バイナリーオプション初心者のためのMQL言語入門【Part2】-色々なオブジェクトを書いてみよう-

MQL4

こんにちは、Carcanoです。

バイナリーオプション初心者のためのMQL言語入門【Part2】

今回は前回の少し続きで、色々なオブジェクトを描く方法を解説していこうと思います。

コードの解説を交えながら解説していくので最後までご覧ください。

コード全文

 

今回も前回同様 OnInit()内にのみコードを書いていくことになります。

太字をコピーしてOnInit()内に貼り付けてみてください。

 

ObjectCreate(“1”,OBJ_ARROW,0,0,0);
ObjectMove(“1”,0,Time[0],Low[0]-30*Point);
ObjectSet(“1”, OBJPROP_ARROWCODE, 233);
ObjectSet(“1”, OBJPROP_WIDTH,3);
ObjectSet(“1”, OBJPROP_COLOR, Blue);

ObjectCreate(“2”,OBJ_ARROW,0,0,0);
ObjectMove(“2”,0,Time[0],High[0]+30*Point);
ObjectSet(“2”, OBJPROP_ARROWCODE, 234);
ObjectSet(“2”, OBJPROP_WIDTH,3);
ObjectSet(“2”, OBJPROP_COLOR, Red);

ObjectCreate(“3”,OBJ_ARROW,0,0,0);
ObjectMove(“3”,0,Time[0],Low[0]-60*Point);
ObjectSet(“3”, OBJPROP_ARROWCODE, 161);
ObjectSet(“3”, OBJPROP_WIDTH,3);
ObjectSet(“3”, OBJPROP_COLOR, Blue);

ObjectCreate(“4”,OBJ_ARROW,0,0,0);
ObjectMove(“4”,0,Time[0],High[0]+60*Point);
ObjectSet(“4”, OBJPROP_ARROWCODE, 251);
ObjectSet(“4”, OBJPROP_WIDTH,3);
ObjectSet(“4”, OBJPROP_COLOR, Red);

コード解説

 

 

画像のような状態を目指します!

 

前回同様 ObjectCreate()を使いチャートに色々なオブジェクトを表示させていきます。

前回はラインを引くということをしました。

今回は(〇×↓↑)などのオブジェクトを現在のローソク足に表示させていこうと思います。

ObjectCreate()

 

まずオブジェクト名を指定します。ObjectCreate(“1”,OBJ_ARROW,0,0,0);

今回は計4つのオブジェクトを作成するため順に1-4の番号を指定していきました。

 

次にオブジェクトの種類を指定します。ObjectCreate(“1”,OBJ_ARROW,0,0,0);

前回は OBJ_HLINE だったところがOBJ_ARROWとされています。

これは矢印オブジェクトの種類を示した引数でMQLで指定された番号を呼び出すことで

(〇×↓↑)などのオブジェクトを作ることが可能となります。

 

次にウィンドウ番号の指定をします。ObjectCreate(“1”,OBJ_ARROW,0,0,0);

ここではメインチャートに表示させるため0を指定します。

 

次は時間のアンカーポイントを指定します。ObjectCreate(“1”,OBJ_ARROW,0,0,0);

ここでは時間指定はしないので0と指定します。

 

最後に価格のアンカーポイントを指定します。ObjectCreate(“1”,OBJ_ARROW,0,0,0);

今回は指定はしないので0と指定します。

ObjectMove()

 

ここではどの位置にオブジェクトを表示させるか指定することができます。

ObjectMove(“1”,0,Time[0],Low[0]-30*Point);

今回は時間軸では現在Time[0]

価格帯は安値から下に30ポイント離れた場所Low[0]-30*Pointを指定しています。

ObjectSet()

 

ObjectSet(“1”, OBJPROP_ARROWCODE, 233);
ObjectSet(“1”, OBJPROP_WIDTH,3);
ObjectSet(“1”, OBJPROP_COLOR, Blue);

 

ここで先ほどお話していたオブジェクト番号を指定していきます。

オブジェクト番号は下記URLより確認してみてください!

オブジェクトのOBJPROP_ARROWCODEやSetIndexArrowで指定できるArrow Codeと画像
画像のページタイトルなどわかりにくいからここにメモ。画像元ページ

今回は233、234、161、251番を指定しました。

その他色の指定、太さの指定をしていきます。

最後にコンパイルをします

 

エラーがなく冒頭で示した画像の様になっていれば完成です。

エラーが出てしまった場合はスペースが全角になっていないか等確認しましょう。

それでもダメな場合は冒頭のコード全文太字部分をコピーしてコンパイルしてみてください。

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回はオブジェクトを色々と表示させてみました。

オブジェクトに関してはPart1、Part2を見てくださればおおよそつかめてくるかと思います。

こちらから徐々に応用していくだけです。

詳しくはここでは書きませんが・・・笑 (講座の内容にも触れてしまいそうなので)

 

私自身、全くのゼロの状態から学んだプログラミングですが、

今ではある程度の事はほぼコード化できるようになってきました。

プログラミングは最初はきついですがコツをつかめば楽になります。

ただコツをつかむまでには個人差がありますし、途中で挫折する人がほとんどです。

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自分で取れるようになりたくて学び始めたMQLですが、あくまで目標を実現するのための手段です。

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それではまた次回!

 

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