バイナリー初心者のための手法検証 【Part4】-Stocahstic Oscillator編-

検証(バックテスト)

こんにちはCarcanoです。

こちらのシリーズでは、巷にあふれているその手法使えるの?ということで

実際にコードを書き、手法の検証をしていこうというものです。

バイナリーを始めたばかりの人から、これまでいろいろ試してきたけど勝てていない

そんな方々に向けてバックテストに触れてほしいという思いで記事の方書いておりますので

是非最後まで目を通してみてください!

 

本記事の内容ですが↓↓

・インジケータの解説
・手法の説明
・バックテスト結果
・まとめ

といった構成でお話していきます。

バイナリー初心者のための手法検証 【Part4】-Stocahstic Oscillator編-

 

このシリーズもはやPart4ということで、あっという間でしたね。笑

このシリーズの記事で少しでもインジケータへの理解が深めれていたならうれしいです。

ということで・・・

今回はストキャスをバックテスト取っていきたいと思います。

こちらも結構使用している人は多いのではないでしょうか。

インジケータの解説

 

 

Stocahstic Oscillator(ストキャス)とは?

 

ジョージ・レーン氏が開発したテクニカル指標。

一定期間内の価格の相対的高さを数値にしたもので、%K、%D、スロー%Dから構成されている。

計算式

 

%K = (C-Ln)/(Hn-Ln)×100
%D → %Kの3日平均
スロー%D → %Dの3日平均
C-Ln → 現在の値段(C)のある機関の最安値の比較
Hn-Ln → ある期間の最高値(Hn)と最安値(Ln)の幅
c:当日終値
Hn:当日を含めた過去n日間の最高値
Ln:当日を含めた過去n日間の最安値

計算式から主軸は%Kであるということがわかりますね。

要約すると、過去n日間の高値安値の幅を100%とした時に、

現在の値段が何%の位置にあるかを出したものという事です。

要は上昇・下降トレンドでは当然数値は高くなるという事になるのです。

ストキャスの使用方法

 

そもそもストキャスはざっくり2種類あると思っていただいていいです。↓↓

スローイング「1」にすると”ファースト・ストキャスティクス”で、メイン(緑ライン)=%K、シグナル(赤ライン)=%Dとなります。

そして「2」以上に設定すると”スロー・ストキャスティクス”で、メイン(緑ライン)=%D、シグナル(赤ライン)=Slow%D となります。

 

バイナリーオプションにおけるストキャスを使用した取引方法でよく目にするのが

設定値は初期、20・80ラインを超えてクロスしたときに逆張りというものです。

その多くがスローイング2以上のスローストキャスティクスでしょう。

 

私はこの計算式を見たときに、%Kが主軸なら%Kでバックテストを取り(ファースト・ストキャスティクス)

20・80を上回っている状態から再度20・80ラインを下回った時に入った方が有効ではないか、

かつ高値安値の幅から%計算されているという点から、期間も長めにすること。という仮説を立てました。

今回は普段言われている手法と仮説の両方を検証していきたいと思います。

今回からインジの設定方法は難しくもないですし、だれにでもできますので

説明不要ということで省きたいと思いますので、その点ご了承ください。笑

バックテスト結果

 

それでは実際にコードを書いて検証していきましょう。

 

一般的な使われ方

 

条件文はこちら↓↓

if(Stoc_MAIN1 >= StocLine1 && Stoc_MAIN1 < Stoc_SIGNAL1 && Stoc_MAIN2 >= Stoc_SIGNAL2)

else if(Stoc_MAIN1 <= StocLine2 && Stoc_MAIN1 > Stoc_SIGNAL1 && Stoc_MAIN2 <= Stoc_SIGNAL2)

現在のメイン線の値が20・80ラインより上・下にある、かつメイン線シグナル線がクロスで矢印というコードになります。

 

 

1分足での結果になります。

1170戦 523勝 647負 勝率44.7% となりました。

 

 

5分足での結果になります。

220戦 100勝 120負 勝率45.5% となりました。

 

仮説での検証結果

 

条件文はこちら↓↓

if(Stoc_MAIN2 > StocLine1 && Stoc_MAIN1 < StocLine1)

else if(Stoc_MAIN2 < StocLine2 && Stoc_MAIN1 > StocLine2)

1本前でライン越えかつ現在の足でラインを下抜け・上抜けという条件です。

 

 

1分足での結果になります。

2341戦 960勝 1381負 勝率41.2% となりました。

 

 

 

5分足での結果になります。

520戦 240勝 280負 勝率46.2% となりました。

まとめ

 

今回、仮説と一般的な方法を検証しましたが、

どちらも結果総合的には大した結果は出ませんでしたね。

トレンドでは機能しにくい性質から、トレンドでの負けの拾い方が目立ったように思います。

じゃあレンジで狙えばいいのか?という事ですが、

確かにレンジでは効きやすい傾向にあるのかもしれません。

ただ私自身のレンジの解釈ですが、いつまでレンジが続くのかは正直分からないと思っています。

少し力のある勢力がブレイクをしかければ簡単にレンジは壊れてしまいますので、、

よくレンジ内で逆張りという事を言っている動画を見たりしますが、

レンジは売りと買いが戦って結果レンジになっているだけで心理的に読みにくいというのが私の見解です。

レンジ内での1回目の挑戦は効力はまだあるとは思っていますが、

私は心理的に読みやすいトレンドの方が好きという事ですね。笑

 

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それではまた次回!

 

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